健診で肝機能の数値を指摘されたら、症状がなくても早めに原因を調べることが大切です。
→ 肝臓は「沈黙の臓器」です。症状が出てからでは手遅れになることがあります。まずはご相談ください。
健診で測定される肝機能の主な検査値は以下の3つです。これらの数値が基準値を超えると「肝機能異常」と判定され、肝臓に何らかの問題が起きているサインとなります。
※基準値は検査機関により異なります
自覚症状がほとんどないことが多いのが肝機能異常の特徴です。放置していると肝臓の病気が進行してしまうことがあるため、原因を調べることが重要です。
肝機能異常にはさまざまな原因があります。自己判断せず、検査で原因を特定することが大切です。
肝臓に脂肪がたまった状態。肥満や糖尿病、脂質異常症などに伴って起こることが多く(MASLD)、放置すると肝炎・肝硬変に進行することがあります。
過剰な飲酒により肝細胞が傷つく状態。γ-GTPが特に上昇しやすく、禁酒・節酒で改善することがあります。
ウイルス感染による肝炎。自覚症状なく進行し、肝硬変・肝がんのリスクがあります。血液検査で感染の有無を確認できます。特にC型肝炎は現在の治療により高い確率で治癒が可能であり、早期発見・治療により肝硬変や肝がんを予防できます。
医薬品・サプリメント・健康食品などが原因となることがあります。健康食品や漢方薬でも肝障害を起こすことがあります。服用中の薬やサプリがある場合は必ずお知らせください。
自己免疫性肝炎、原発性胆汁性胆管炎、胆石症なども肝機能異常の原因となります。
肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、異常があっても自覚症状が出にくいことが特徴です。
健診で指摘されたら、症状がなくても必ず受診しましょう。
肝機能異常を放置すると、慢性肝炎から肝硬変、さらには肝がんへと進行するリスクがあります。特に脂肪肝や肝炎ウイルスは、自覚症状のないまま何年もかけてゆっくり進行します。
脂肪肝は初期には症状がほとんどありませんが、一部は肝炎・肝線維化へ進行し、肝硬変や肝がんにつながることがあります。
一般に、肝臓の病気は早期に発見・治療するほど進行を食い止めることができます。数値の異常を指摘されたら、早めに原因を調べることが重要です。
健康診断や人間ドックで肝機能の異常を指摘された方、数値が気になる方はお気軽にご相談ください。
まつおか前原内科では、糸島市で脂肪肝・肝炎ウイルス・アルコール性肝障害などの肝臓疾患の診療を行っています。
症状がなくても、早めに
原因を調べることが大切です。
→ まずはお気軽にご相談ください。
健診で測られる主な3つの数値です。高い場合でも自覚症状がほとんどないことが特徴です。
※基準値は検査機関により異なります
肥満・糖尿病・脂質異常症などに伴い肝臓に脂肪がたまった状態(MASLD)
過剰な飲酒が原因。γ-GTPが特に上昇しやすい
自覚症状なく進行。C型は現在の治療で治癒可能
医薬品・サプリ・健康食品・漢方薬も原因になることがあります
肝臓は「沈黙の臓器」。
異常があっても自覚症状が出にくいのが特徴です。
脂肪肝は初期には症状がほとんどありませんが、一部は肝炎・肝線維化へ進行し、肝硬変や肝がんにつながることがあります。
早期発見・早期治療が進行を食い止める最大の手段です。
健康診断や人間ドックで肝機能の異常を指摘された方はお気軽にご相談ください。まつおか前原内科では、糸島市で脂肪肝・肝炎ウイルス・アルコール性肝障害などの肝臓疾患の診療を行っています。