健診で「血圧が高い」と言われたら、症状がなくても放置しないことが大切です。
健診で「血圧が高い」と言われたら、症状がなくても放置しないことが大切です。
高血圧とは、血圧が慢性的に高い状態が続く病気です。血圧には「収縮期血圧(上の血圧)」と「拡張期血圧(下の血圧)」があり、下記の基準を超えると高血圧と診断されます。
高血圧の最大の特徴は「自覚症状がほとんどないこと」です。そのため「サイレントキラー(静かな殺し屋)」とも呼ばれています。気づかないうちに血管や臓器にダメージが蓄積していくため、早期発見・早期治療がとても大切です。
| 分類 | 収縮期血圧(上) | 拡張期血圧(下) | |
|---|---|---|---|
| 正常血圧 | 120mmHg 未満 | かつ | 80mmHg 未満 |
| 正常高値血圧 | 120〜129mmHg | かつ | 80mmHg 未満 |
| 高値血圧 | 130〜139mmHg | または | 80〜89mmHg |
| 高血圧(Ⅰ度) | 140〜159mmHg | または | 90〜99mmHg |
| 高血圧(Ⅱ度) | 160〜179mmHg | または | 100〜109mmHg |